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神戸の脳神経外科・頭痛外来の三都ブレインクリニックです。

電話でのご問い合わせは⇒TEL.078-392-3105

〒650-0004  兵庫県神戸市中山手通3丁目2−1
トア山手ザ神戸タワー 2F クリニックフロア内

東洋医学(漢方・鍼灸)外来Orientalmedicine Clinic

漢方

漢方薬
● 西洋医学ではどうしようもない症状が漢方でよくなることがしばしばあります。慢性疼痛、慢性疲労、耳鳴り、のぼせ、冷え症、痔、円形脱毛、etc. 数えだしたらきりがありません。
脳神経外科領域でいうと頭痛もめまいも耳鳴りも漢方でかなりよくなります。
漢方は西洋薬と一緒に使うことによって、その効果を強めたり副作用を減少させたりすることもできます。

● 当院では、主に保険適応のエキス剤を使用します。エキス剤は日本人の発明でその恩恵を我々は受けているといえます。煎じる必要がなく、保存がきき、携帯に便利で、飲みやすく、多量に製造できるため安価に手に入ります。

● せんじ薬と比べてやや効果に劣ることもありますが、西洋薬と鍼灸を併用すことにより効果を高めることができます。当院では漢方にこだわらず、状況に応じて西洋薬と鍼灸を適宜併用いたします。患者様の症状をよくすることが最大の目的だからです。

● 漢方の診断では舌診、脈診、腹診をおもにつかいます。患者様が訴えることがない体の声を聴くようにいたします。

● 患者様の体の声を聴くために、最近では「気」による診断を取り入れています。
患者様に”漢方の写真”を触ってもらい、 その時の患者様の体の中の「気」の流れを感じて漢方が効くかどうか診断します。効果がある漢方の場合は「頭がスッとする」「足が温かくなる」「息が楽になる」 「患部の症状が軽減する」などの反応がでます。漢方薬 医師が感じるのと同時に、患者様自身がその感覚を身体に感じるので、 漢方を飲んだ時に起こる反応を予測することができます。医師が証や弁証にもとづいて処方を決定することは悪くはないのですが、それでは患者様の声を本当に聞いているとは言えず、 独善的な処方になる恐れがあります。処方の選択に際して患者様に選んでもらった漢方が最も有効率が高いと思います。


よくあるご質問

鍼灸

● 当院では治療の一つの手段として鍼灸を行っています。鍼灸は様々な症状に著明な効果があります。一般に知られている、肩こり、腰痛、膝痛に限りません。
風邪の症状、発熱、腹痛、しゃっくり、咳、咽頭痛、鼻づまり、眼精疲労、冷え症、月経痛、のぼせ、耳鳴り、etc.これも数えだしたらきりがありません。
脳神経外科領域では頭痛、耳鳴り、めまい、顔面神経麻痺、手足の麻痺などによく効きます。
特に頭痛は鍼灸をやっている最中に頭痛発作が止まることも多く患者さま自身が驚かれます。
漢方に比べて即効性があるのがなんといっても鍼灸の魅力です。

● 当院では鍼灸は院長が行います。鍼灸師の先生に任せている医院もありますが、治療の主体である医師が責任を持って診断、治療、処方すべきだと思うからです。鍼灸と漢方と西洋薬の3つを同列に重要視しているからです。

● 鍼灸の問題点のひとつに古来から様々な流派があり理論、方法にきちんとした基準がないことがあげられます。古い理論、方法は捨てられて淘汰されていく西洋医学とは大きな違いです。しかし、細かいところは違っていても、東洋医学の原則に従っていればいずれの方法も効果があります。当院では、医師として中立的な立場から鍼灸の流派、主義、主張にこだわらずに医療の現場に有効と思われるものは積極的に取り入れて使用します。

●試行錯誤の結果、 当院ではクリニックの現場にマッチしている接触鍼(刺さない鍼)を主に実施しています。皮膚に接触して刺激するのみですが、それでも十分な効果があります。痛みがなく出血や感染の危険性もありません。また、効果も早くでるので短時間で処置が終わります。当院では鍼灸の時間は5~10分です。鍼の数も1~数本しか使いません。鍼の太さは0.12mm(頭髪と同じ太さ)で極細のものを使用します。したがって仮に刺す場合でも痛みはまず伴いません。また、刺す必要があるときには患者様の了解を得て行っていますのでご安心ください。( 次の写真のように、@で鍼を持つ手を離すと、鍼は皮膚に刺さっていないので、Aのように鍼は自然に倒れてしまいます)
接触鍼1 接触鍼2

● 当院では「癒しの鍼灸」は行っていません。癒しを求める方は他の診療所、治療院をお尋ねください。

● 灸は煙の問題、やけどや火事のリスク、コストの問題があるため現時点ではまだ行っていません。将来的には必要とされる患者様が増えれば実施したいと思っています。

● 最近では接触鍼をさらに進めた、まったく刺さない鍼「てい鍼」も行っています。てい鍼 右の写真のように、楊枝大の銅製の小さな金属の棒で鍼と同様の効果を得ることができます。服の上からかすかに当てるだけですので、まったく痛みはありません。「気」を動かすことにより通常の鍼と同様の効果をあげることができます。出血、感染の危険性はまったくありません。子供さんの治療をするときに特に役に立ってくれています。



よくあるご質問

三都ブレインクリニック三都ブレインクリニック

〒650 兵庫県神戸市中央区中山手通3丁目2-1
トア山手ザ神戸タワー2F
トアクリニックフロアー内
TEL 078-392-3105
FAX 078-392-3109
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