神戸の脳外科、頭痛外来、漢方、鍼灸のクリニック、三都ブレインクリニックです。

入口とステンドグラス

当院のロゴマークをあしらった入口のステンドグラスです。神戸芸術工科大学教授 友定聖雄 先生に作っていただきました。患者様がよくなるようにという祈りが込められています。ロゴマークでは「脳と心と体の調和」を表しました。

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待合室

待合室は明るく広く設計しました。入口も広いので車いすに対してバリアーがありません。 待合室には漢方の生薬をガラス瓶に入れてお洒落に展示していますのでどうかご自由にご覧ください。また、一般の雑誌に加えて漢方の雑誌もおいています。

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処置室

光が十分入るように処置室を設計しました。明るくて暖かい部屋に昇降式のベッドを3台置いています。
点滴や鍼灸の処置が必要な場合はここで休んでいただきます。

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CT

島津製作所のCTを導入しました。脳の病気は重篤なものが多いのでCTなどの画像検査は必須です。 また、脳出血など緊急を要することもあるため当院では脳CTは即時実施できる状態にしています。 CTの検査自体は1分以内に終了します。検査をご希望される方は食後でも問題ありません。MRI検査が必要な場合は近隣の病院をご紹介いたします。
（＊他院でCT,MRIを近日中にとっている場合は初診時にCD-Rまたはフィルムをご持参ください。 そうでないと、脳外科疾患の性質上、CT検査を再度お願いすることになる場合があります。 ）

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超音波エコー

アロカ社製の超音波エコーを導入しました。頚動脈を観察することにより動脈硬化の程度を評価できます。頚動脈は脳の血管に直接つながるため 脳梗塞の危険性を知ることができます。検査は無痛で体に害がなく、5〜10分程度で終わります。当院では随時実施しています。

その他、一般レントゲン装置（島津製作所）、CR装置（コニカミノルタ）、心電計（フクダ電子）、電子カルテ（ダイナミクス） を導入しています。

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